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ETC車載器導入三菱電機ETC車載器をカロッツェリアHDDナビと連動
 
ETC購入
 
   2009年3月20日もしくは28日から始まったETC休日特別割引。

何処まで走っても上限1000円。ゴールデンウィークはそれはそれは混雑した模様。

ゴールデンウィークはすべて仕事だったのもあり、そんな波に乗りきれず、遅ればせながらETC車載器を導入することに。

しかし、この割引制度で一気に車載器が普及して何処に行っても品切れ状態。ネットショップでも全く入手不可能。

でも、ネットオークションの世界ではちゃんと新品が流通していて金額的にもそれほど割高ってこともなくすんなりと入手できた。
 

 
 
三菱電機 EP−738B
 
   希望はカロッツェリアナビとの連動。カロッツェリア純正の車載器ND-ETC5は馬鹿みたいに高い。

実はカロッツェリア純正の車載器ND-ETC5は、三菱電機EP-407Bと同機種。

そして世には市販の車載器とカロッツェリアナビを連動させられるケーブルが売っている。

EP-407Bを格安で手に入れて連動ケーブルで接続すると、カロナビと連動してくれるのだが

敢えてここは、三菱電機の最新車載器で連動させてみた。

 
  
セットアップ作業 
 
   ETC車載器の取り付けは、DIYでやる電装品取り付けの中でも、かなり簡単な部類。ただし、このセットアップの作業だけは自分では出来ない。

聞くところによるとセットアップする機械は35万円位らしいのだが、ちゃんと許可を受けたショップでないと入手は不可能らしい。 

で、早速某大型カー用品店でセットアップ作業のみ依頼。書類を書いていると、来るは来るは、ETC車載器予約のお客様。

車載機を予約しにきた客 「どのくらい待ちますかねぇ」。 店員の回答にびっくり! 「そうですねぇ、お客様で567番目です。

一ヶ月に200台入荷する予定なんですが、あくまでも予定でして。機種も何が入ってくるかわからない状況なんです」 とのこと。

この状態だと、ネットオークションでももうすぐ無くなりそうな感じ。早めにネットオークションで入手しておいて良かった。
 

 
  
取り付け作業 本体
 
 ETC車載器の取り付けは、前記したとおりホントに簡単な作業なのだが、

今回ナビシステムと連動をさせるために ナビ本体の裏側にケーブルを挿さなければならないので、

右の写真の様にダッシュボードなどをばらした。単体で取り付けるならこの作業は不要。

   
ケーブルはむき出しのままではなく、すべてコルゲートチューブで保護する。

  

    ナビ本体の裏側から引いてきた連動ケーブル。

長すぎでしょ、幾らなんでも。仕方ないので余った部分は束ねてメーターハウスの裏へ放置。

   
   車載機本体はこちら。クーラーユニットの脇。  ドアが閉じている時には見えずに一番目立たなくてちょうどいい感じ。

アンテナからの配線と、ナビ本体からの配線と、電源の配線を接続する。 電源の配線は、ACC電源から取る。

ACCは色々なところから取る方法があるが、

REEのディフェンダーはACC電源を容易に取れるように配線してあるので、そこから分岐。

 
  
取り付け作業 アンテナ
 
   このアンテナはフロントウインドウに貼り付けるタイプ。

しかし取り説にはフロントガラスの傾斜角度55°以下と指定されている。

ディフェンダーのフロントウインドウはどう見ても55°以下ではなく測ると66〜67°。

この場合ダッシュボードに取り付けるコトになりアダプタが必要になるとのこと。

 
   
 ネットで調べてみると 「かなりシビアに調節が必要」 という意見と、 「余程変な取り付けをしない限り大丈夫」 という意見と真っ二つ。

ところが、某大手カー用品店でセットアップしている時に店員に尋ねてみると、こんなコトを言っていた。

「 55°以下でなくても、まず大丈夫ですよ。うちではハイエースとかトラックとか、ほぼ直立ですけどそのまま窓に取り付けてますよ。

それでも開かなかったってクレームは一度もありませんよ。 メーカーさんは何かあった時の為にシビアに指定してますけどねぇ 」 とのこと。 

考えても見れば相手は電波。 レーンを越えない様にある程度の指向性はとっているだろうけど、そうは言えかなりのマージンはとっているハズ。

 
  
   と言うことで、ダッシュボード上も考えてはみたが、

フロントウインドウの上部真ん中に取り付ける事にした。 駄目だった時はまた考えればよい。

 きっと大丈夫でしょう。

配線は天井をめくり中へ隠して、

運転席側のAピラーの中を通しダッシュボード内経由でETC車載器本体へ。

 
 
取り付け完了
 
   キーをACCに捻ってみる。本体のLEDがオレンジ色に点灯し、

本体からピーピーピーと鳴り 「ETCカードを入れてください」 とアナウンスが流れる。

若干遅れてナビからも 「ETCカードを入れてください」 とアナウンスが流れた。 ナビとの連動もできているようだ。

次にETCカードを挿入してみると本体からピーと鳴り 「カードを確認しました」 とアナウンスが流れる。

ナビからも遅れて「カードを認識しました」と流れた。

この時本体のLEDは緑に点灯し、アンテナに青いLEDが点灯。ナビのハードウェア情報のETCのところがOKとなっている。

 早速テストをしに国立府中インターへ向かう。 国立府中インターは確か一番左のレーンがETC/一般の混合レーンだったはず。

混合レーンなら万が一バーが開かなくても係の人が居るから安心〜。 !!と思ったら、なんと混合レーンが無くなってた(泣)。 

後続車も居るしー、これ結構緊張。 一応ちゃんと20km/hくらいの速度でETCレーンに進入。 ポーンって音がしてちゃんとバーが開いた。 

と同時にナビが「料金は600円です」と。 そっか、ここから八王子までは600円区間なんだっけ。 降りるときににはETCゲートを通らないのか。

とりあえず、別のゲートでも確認したかったので、八王子から乗ることに。 別のゲートでも問題なく通過できた。
 

 
 
 某大手カー用品店の店員の言うとおり、こんな立ち気味のフロントガラスでもETCゲートは問題なく通過出来た。 以降一度として反応しないトラブルはない。

 

  
電装品をいじるときには、必ずバッテリーのマイナス端子を外しましょう。マイナス端子を外すとTd5の場合トリップメーターがリセットされてしまいます。(オドメーターはリセットされません) 

満タン法で燃費を量っている方はその回はあきらめましょう。

その他オーディオ関係のメモリーも消失する可能性があります。シガープラグタイプや端子接続タイプでメモリーを保護する製品もあります。

興味のある方は調べてください。また、バッテリー端子を外す時はオープンエンドのレンチを使います。万が一ショートした時にすぐに外れて事故を最小限に留めるためです。
 

 
 この記事を参考にした事による、如何なる事故や損害など当方では一切責任を負いかねます。自己責任でお願いします。

特にETCアンテナの取り付け位置に関しては、メーカーの指定を無視しておりますので、あくまでも参考ということでご承知置きください。
 

   
 
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