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リアステップ取り付け
   
   最後部対面四人掛けは、軍用車の様だねとよく言われる。

地面からの高さが高いため、リアステップが付いていないと、テールドアからの乗り降りはとても不便。

ネットオークションで新品未使用のステップを入手したものの、そのままでは付かなかったのだ。。

でも、負けない!どうにかする。

 
  
  
   WorkshopManual には、リアバンパー(?)下のネジ溝が溶接してある穴にM10のボルトで取り付ける様に書いてある。

でも、リアバンパー(?)のその位置にはネジ溝が溶接してある穴は無いし、このリアステップの矢印部分の突起が

当たってしまい、このままでは取り付け不可能。どうやら年式によって形状や取り付け方が違う様。

某ランドローバーショップのパーツの写真を見るとこの突起が無い。このままでは、落札損!

 
   
   黄色い矢印の穴が取り付け位置、幅、共にジャストの幅サイズ。

ただし13〜14ミリの穴が開いているだけ。ネジタップは切られていない。

 赤い矢印はネジタップが溶接してあるが、取り付け部の幅的に使えそうに無い。

と言うことで、黄色い矢印の部分の穴を利用することに決定。

 
   
 問題はあの突起。切り取るしかない!そうすれば某ランドローバーショップの写真にあったのと、見た目は変わらなくなる!

 そこで登場、エアソー!!これは、REEの4押しツールショップ、「ワールドインポートツールス」で取り扱っている物。

サイレンサー付きで何と6mm厚の鉄板まで切れる性能。 実は初使用。切り取る部分は3mm厚の鉄。

ホントに切れるのだろうか。。

   
   写真だと判りにくいけど、この手の作業はブツの固定が重要!

正確な作業の為でもあるが、何より安全な作業が絶対条件なのだ。

面倒だがここにはきっちり時間をかける!

切断!!サイレンサーのお陰でかなり静か。 そして着実に切れていく。

切削油を注すのをちょっとサボると切れが悪くなっていく。切削油って大切なのがよくわかる。

ちなみに切削油はドリル用のヤツを使用。 切削油はケチらずに使う。

 
   
 ちょっと刃を休ませながらでも片方切断するのに

かかった 時間は約3分程度。 割とあっさり切れてしまった。

 エアソーの威力恐るべし!

切断面は取り付けてしまうとバンパー下部になるが

作業中怪我するのも嫌だし、一応丁寧にヤスリ掛け。

切断して鉄ムキだしの部分にラッカースプレーを塗布。

   
    
   リアバンパーの穴は13〜14mm。M10のボルトじゃちょっと心許ない。って事で

M12ボルト、ナット、ワッシャー、スプリングワッシャーで留める事にした。

 しかしリアステップのネジを通す穴は10.5mm。リーマーで穴を広げようと試みたが

手作業では明日になっても終わりそうになかった。パワーツールに頼るしかないかぁ。

でも12mmのドリル刃なんて持ってない。。。 で。。。

結局ホームセンターで12mmドリル歯を購入。 きっといつか役に立つ時が来ることを信じ。。。 高かった(泣)

      
   難所はココ!左側の穴は裏側からもアクセス出来るが、右側の穴は裏側がハメ殺し状態。

写真の穴と右上のちょっと大きめの穴からしかアクセス出来ない。しかも指が微妙に届かないのだ。

ワッシャーとスプリングワッシャーを通したボルトを右の穴からバンパー中にコロンっと転がして

後は指で慎重ボルト先端が穴の辺に行く様に導く。 中でワッシャーが外れたらお終いなので、とても緊張!

先端が穴に来たところで左の穴から指先を添え(ほとんど届いてない)下からボルト先端を引っ張ってー、通った!!!

自分の指が細くて良かったと思うと同時に、指の短さを恨んだ。

 
       
   
 
 ネジロック剤を塗布。こちらロックタイトの242番。中強度。強強度にするとホントに取れなくなるらしい。 
   
 WorkshopManual には、締め付けトルク25Nmとある。これはM10ボルトでの値。

M12でも同じでよいものなのだろうか。

締め付けた感覚からしてもう少し高トルクでもよい様な感じだったが

取り敢えずココはWorkshopManual通りに25Nmとしてみた。

    
   
    
取り付け完了!ガタつきなし! これでテールドアからのアクセスも楽になった。
   
 
  
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